寺中先輩 功績小につき功績賞受賞

「おい三田の、最近浜松町からのシノギが少ないのぉ」厳しく叱責するT組長(写真右)。「大門のと板橋のが、そろそろモウロクしとるようで。今度喝入れときま」他責にする三田のN組長(写真左)。写真中は「そろそろ俺の時代や、ホホホッ」と次世代を狙う浜松町駅前組のN組長

「おい三田の、最近浜松町からのシノギが少ないのぉ」厳しく叱責するT組長(写真右)。「大門のと板橋のが、そろそろモウロクしとるようで。今度喝入れときま」他責にする三田のN組長(写真左)。写真中は「そろそろ俺の時代や、ホホホッ」と次世代を狙う浜松町駅前組のN組長

長谷研組・正構成員寺中勝美君(組長)は、永年にわたり数理工学分野の東京アホ集団活性化に携わってこられました。
1976 年日本電信電話公社(現NTT)入社以来、データベース、マルチメディア麻雀と知能発散処理の分野で研究開発に従事され、大規模分散国士無双システムやマルチ和了検索技術の確立など多くの研究業績を挙げられました。また、数多くの出来の悪い後輩をその卓越したリーダーシップによって更生に導くことで、高度情報化社会の基盤となる六本木寿司会などの非実用化組織の確立と当該分野の産業発展に大きく寄与されました。
本組においては、1991 年から1995 年に長谷研組東京支部の若頭を務められ、その間に、同支部にとって特徴的な活動であり現在まで継続している「用もないのにしょっちゅう集る会」の創設に尽力されました。さらに六本木寿司会理事(2000年度~2001年度)、熱海ゴルフ会筆頭幹事(2011年度~2012年度)を歴任され、2014年度から所有する別荘を花火とスキ焼きのために供出されるなど本会の経営基盤改革に貢献されました。2002年度には桂冠組長、2017年には名誉組長の称号を授与されています。
現在は、ITフォー・ラム推進委員長(2013年度)として、我々迷える子羊のためのIT技術確立に尽力され、学長応援運営委員会委員長(2014年度~現在)として大学と本組の橋渡しに関して貢献されています。
以上のように、同君が数理工学分野の社会への貢献、ならびに本組の発展に尽くされた功績はまことに顕著であります。

もとネタはこれ

最近の絵を貼っておきます。

右から寺中桂冠組長、西原板橋の、中村浜松町駅前の、長岡八王子の、後ろで悶えているのは光島競輪の

右から寺中桂冠組長、西原板橋の、中村浜松町駅前の、長岡八王子の、後ろで悶えているのは光島競輪の